妊娠・妊活に関して、さまざまなお悩み抱えていませんか?
●妊活を検討しているが、どの方法から試したらいいか分からない・・・
●現在妊活中で、なかなか成功しなくて他の方法を試してみたい・・・
●自分の体の事を知ってみたい・・・
子宮内フローラを知ることのメリット
①感染症・がんリスクケア
②ブライダルチェック
③妊娠に適した身体づくり
④早産を予防し、妊娠を継続する身体づくり
⑤更年期障害の管理、膣炎リスクケア
女性の膣内には、ラクトバチルス菌が存在していることが重要ですが、膣内・子宮内を占有しているラクトバチルス菌とは?
乳酸菌の一種であるラクトバチルスは、子宮腟部から剥離したグリコーゲンを乳酸に分解することによる腟内の酸性化、抗菌活性化合物の生産を介して、雑菌の増殖を抑制することが古くから知られています。
膣内のラクトバチルス菌が減り、悪玉菌が増殖してしまうと・・・
不妊、膣炎、早産、不妊など、あらゆるリスクが高くなります。
●腟内細菌叢が維持されている場合
腟内の菌環境はラクトバチルス菌のみで、妊娠・着床率が高く健康な状態です。
●腟内細菌叢が破綻している場合
膣内の環境を整える善⽟菌、ラクトバチルス菌が少なく、他の雑菌が多い状態。デリケートゾーンの痒みやオリモノの粘度の 変化、匂いの変化を伴うこともあります。